北欧家具の特徴
これまでの話の流れで北欧について少しは理解して頂けたと思いますが、北欧と行っても全て一緒ではなく、アジアと言っても数々の国がひしめいているのと同じで、北欧と言えばフィンランドやデンマーク、アイルランドやノルウェー、スウェーデンの5カ国が有り、その中で北欧家具として主要なのが、スウェーデンとノルウェーとデンマークとなります。
北欧といえば、ゲルマン族のバイキングが活躍した地域でもあり、その頃から気を加工して住居を作ったり、船を作ったりしていた伝統があり、そこから既に北欧家具をつくるのに生かされていたのかもしれませんし、ノルウェー人にかんしては12世紀に気を利用して教会を造りあげたという話もありますので、その技術が世界最高峰と呼ばれる理由が分かりますし、その当時の人からしてみたら神業にも近かったのかと思いますけどね。
その3ヶ国を見比べてみると、スウェーデンやノルウェーに比べ、デンマークは木が少なく、大量には生産することが出来ないわけですが、その反面、デンマークの北欧家具はシンプルで機能的なデザインとなっており、木を無駄にしない様に素材を活かしており、木だけではなく様々な素材を用いている物が多いように感じます。
一方、ウェーデンやノルウェー製の北欧家具は、カントリーという言葉が当てはまるように、暖かみのあるデザインで、白い木を用いて素材を活かした模様のデザインが多いです。
ですので、北欧家具を選ぶときは、これらの違いを認識して、自分の好みに応じて使い分けが出来るように出来れば、賢く家具を手に入れることが可能になるでしょう。
知名度のある北欧家具店
日本で最も知名度のある北欧家具店と言えばIKEAとなるのは間違いなく、北欧家具のブームを引き起こしたのも彼らが日本に進出してきてからだとも言えるのですが、これは日本だけではなく世界的にもIKEAは店舗を展開しており、スウェーデンの名店なのです。
グローバル企業として進化し続けているイケアですが、デーブルやベッド、おもちゃやチェスト、キッチンまわりのまで、さまざまな種類のデザインがあり、豊富なデザインと北欧スタイルの家具を主に売っているお店となっています。
今では、家具を買いに行くのであればイケアに行くという人も多く、TVCMでもおなじみとなり、家具イコールIKEAというように、頭のなかにインプットされているようです。
土曜日や日曜日だけでなく、平日であろうとも開店時から人で混雑しており、その人気は龍のごとく天に登っていくようでして、実はイケアJapan だけではなく、素晴らしい北欧家具を扱っている店は日本にいくつもあり、デンマークの有名な家具メーカーを専門に取り扱っているところもあるので、探してみると面白いと思いますよ。
あなたの好みの北欧家具を見つけ出し、家庭内に新たな北欧の風を吹かせてみるのも良いですし、あなたならではのコーディネートを楽しんでみてはいかかでしょうか。
私も北欧家具の貿易会社に入ってから20年以上が経とうとしていますが、本当に北欧家具を見ていて飽きることなく、好きな気持がより高まっていくのが分かります。